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不動産業界でのAirtableの使い方

不動産業界でのAirtableの使い方

まえがき

 ノーコードシリーズもGlide, zapierと書かせていただいてまいりました。

今回は、データベースとして、表題のAirtableを取り上げて参ります。

1.Airtableとは

引用させていただきますと

 『無料から・ノーコードで・ブラウザのみで使える Airtable は「Excel を使いこなしている人」が次に使いたいツール』

Airtable は、Excel と MySQL(データベース)を組み合わせたような Web アプリケーションです。
運営元はサービス名と同じ Airtable 社で、 2012年にシリコンバレーで創業。ファウンダーの Howie Liu氏は大学卒業後、2010 年に CRM を開発する「Etacts」を創業し、2011 年に Salesforce に売却しています。
Airtable の時価評価額は 2018 年の時点で 10 億ドル以上、今年 2020 年には 5,000 万ドルを新たに資金調達し、評価額が 30〜40 億ドルになったと言われています。
Airtable 自体はリリースから 10 年近くが経っており、それほど目新しいツールという訳ではないのですが、UI に古くささを感じさせる訳でもなく、評価額が伸び続けていることからも、この年月の間に着実にアップデートを重ねて、市場の評価を獲得してきたということなのでしょう。

無料から・ノーコードで・ブラウザのみで使える Airtable は「Excel を使いこなしている人」が次に使いたいツール

 他のノーコードツールと同じく、ある一定の範囲内では、無料で利用可能という意味です。

エクセル同様のたてよこのマス目のあるスプレッドシートとなります。データベースとしてのアクセスと表計算のエクセルを併せたような機能を持っていると言われております。

 こちらが、Airtableのポータルの場面です。シリコンバレー生まれだけあってやっぱり英語仕様ですね。

2.内容

↑前期の画面から、サインインして、入った場面がこちらになります。一番左が、ロゴマークと商標です。右隣がBasesといいます。これは、数え方を意味して、エクセルであればファイル一枚の単位との事です。

 また右側にTemplatesとあります。これは他のノーコードツールにも出てくるのですが、いくつかの提携のデータあるいは表示形式の、モデルについては、既に用意してる事のようです。こういった心使いがノーコードですね。更にその次Maketplaceをご覧ください。

『Airtable Appsを使用して、データを分析、強化、およびアクションを実行します。』

この辺の表示も他のノーコードツールであるGlide、bubbleあたりとあんまりかわらないgらいなので、この辺はノーコードとして不文律であるのかもしれません。

さて、そのbaseの作り方によってもいろいろです。

上記の3パターン並んでいるうちの左側がいわゆる「from scratch」ゼロから作り上げる方式です。

続いて真ん中の「Get started quickly」とありますのは他のアプリからのインポート利用目的になります。上から順にCSV,エクセル、Google Sheetsとありこれらから、Airtableに取り込むことが可能というわけです。スプレッド仲間ということですね。

 一番右側の「Start with templates」が、テンプレートが並んでいます。

3.いろんなview

 テンプレートの中から、Product roadmapを開いてみます。

これはその中のGrid viewです。一番表形式っぽいです。

こちらは、kanbanと言われる表示形式です。Kanbanて英語になっているのが驚きです。

巷で流行している業務系ツールのトレロ(https://trello.com/ja)ぽいですね。

ワンタッチでカレンダー表示(各タスクのキックオフ日を基準)

ガントチャートもまた、一撃で見れるようになります。

こちらをエクセルで作成するとすごい大変なことになります。

あとがき

 このように機能というか表示形式を駆け足でお見せしてまいりました。

で、不動産業でどのように活用していけるかと考えました。

・ガントチャートを見ると始期と終期が、視覚的にわかりやすいので、賃借人ごとの情報にすればテナント管理に有用ではないかと考えられます。建物名でひとくくりにすれば、レントロールも纏められます。また、過去何年分かの賃貸トレックレコードも図示できしやすいですね。

・同様にガントチャートだとプロジェクトの進捗管理も容易かと思います。案件ごとに招集するメンバーも変えられそうです。

・最近付設された機能でオートメーションがあるとの事で、自動的にSlackが飛んだりするそう。また、データベースなので、zapierを活用した他アプリとの連携が、肝要なのではなかろうかと思います。

<了>

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