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あの日、あの時、リーマンショック

あの日、あの時、リーマンショック

まえがき

 先日、当社の若いスタッフと雑談していた時の事。

「え!リーマンショック?え、え、何ですかそれ??

 12年前というと私まだ中学生なんで全然わかんないですよぉ。それって、何ですか?」

 聞いたこっちがショックですよ。そうですか、知らない世代なんですね~。

いやぁ、平成も遠くになりにけりとはよく言ったものですね。急に年を取った気がします。

「よかろう。そこの若いの。わしが教えてしんぜよう、ついてまいれ。ほっほっほっほ。」

1.その概略

 改めて振り返りますと、リーマンショックは2008年ですので、あれから12年経つんですね。干支がちょうど一回りしました。確かに知らない世代も社会に増えました。

 概略のおさらいのために、下記のwiki情報を引用いたします。

リーマン・ショックとは、アメリカ合衆国の投資銀行であるリーマン・ブラザーズ・ホールディングスが2008年9月15日に経営破綻したことに端を発して、連鎖的に世界規模の金融危機が発生した事象を総括的に呼ぶ日本における通称である。

リーマン・ショック

米国第4位の証券会社であるリーマンブラザーズ社が破綻しました。やんちゃな第4位がやらかしちゃいましたという印象を当時は持ってました。

 さらに詳しい内容を、同じくwiki情報ですが以下に↓

2007年のアメリカ合衆国の住宅バブル崩壊をきっかけとして、サブプライム住宅ローン危機を始め、プライムローン、オークション・レート証券、カードローン関連債券など多分野にわたる資産価格の暴落が起こっていた。

2007年からの住宅市場の大幅な悪化と伴に、危機的状態となっていたファニー・メイやフレディ・マックなどの連邦住宅抵当公庫へは、政府支援機関における買取単価上限額の引上げや、投資上限額の撤廃など様々な手を尽くしていたものの、サブプライムローンなどの延滞率は更に上昇し、住宅差押え件数も増加を続けていた。歯止めが効かないことを受け、2008年9月8日、アメリカ合衆国財務省が追加で約3兆ドルをつぎ込む救済政策が決定。「大き過ぎて潰せない(英語版)」の最初の事例となる[1]。

リーマン・ブラザーズも例外ではなく、多大な損失を抱えており、2008年9月15日(月曜日)に、リーマン・ブラザーズは連邦倒産法第11章の適用を連邦裁判所に申請するに至る[2][3]。この申請により、同社が発行している社債や投信を保有している企業への影響、取引先への波及と連鎖などの恐れ、及びそれに対するアメリカ合衆国議会・アメリカ合衆国連邦政府の対策の遅れから、アメリカ合衆国の経済に対する不安が広がり、世界的な金融危機へと連鎖した。2008年10月3日には、アメリカ合衆国大統領ジョージ・W・ブッシュが、金融システムに7,000億ドルの金銭支援を行う緊急経済安定化法案(Troubled Asset Relief Program)に署名する[1]。

日経平均株価も大暴落を起こし、9月12日(金曜日)の終値は12,214円だったが、10月28日には一時は6,000円台(6,994.90円)まで下落し、1982年(昭和57年)10月以来、26年ぶりの安値を記録した。

2.当時のこと

 リーマンショックは2008年でしたが、実はその予兆めいたものは、その一年前ぐらいからありました。2007年秋頃のことです。当時の勤務先でローン借り入れを企図しておりましたが、なぜかレンダー(金融機関のことです)さんにお声がけしても蜘蛛の子を散らすよう、従前とは全く反応が異なり、鈍いのなんのって大変でした。

 こちらは金融市場の話ですが、同様に賃貸市場、オフィスの賃貸募集でも直近まで内見や問い合わせがひっきりなしにあったのですが、この年2007年11月を境にぱったりなくなりました。

 当時の日経平均株価の最高値が18,000円台を7月と9月につけた気がします。(すいません。裏をとろうと思ったのですが、出てこなかったので記憶に頼っています。)

 それから、東証REIT指数の最高値が2007年の5月31日につけておりそれ以降は下落傾向にありました。この時の高値は、いまだに(2020年10月現在)クリアしておりません。

 そのため、株価の先行指標としてREIT指数がそれにあたるのではないかと考えているのですが、どう思いますか?

 明けて2008年は3月ぐらいから、毎週金曜日になると新興不動産ベンチャー企業の倒産ニュースが出るようになりました。金融機関の融資姿勢が厳しくなった点と消費が冷え込んだ時期でもありました。

3.そして今

 あくまで個人的な感想ですが、相場観とはその人が社会人になった市況を反映しているとように思います。バブル崩壊以降の社会人デビューの世代だと土地価格は毎年下落し続けるのが当たり前みたいな見通しを持っていて

「え、地価って上がることあるの?」

て言われる方もいたりしました。

 アベノミクス、異次元金融緩和と称される2013年以降卒業の社会人の皆さんだと、不動産価格の下落はあんまりイメージにないのかもしれません。

あとがき

 僕が2008年9月15日何してたかというと、当時流行の兆しを見せていた皇居ランニングにデビューした日でした!

ちょうど暇になったのと、流行りものには乗るタイプですので、そんな事やってました。

<了>

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